第七日にはエフライムの子たちのつかさ、アミホデの子エリシャマ。
七日目は、エフライム族の族長でアミフデの子エリシャマが、やはり同じ物をささげました。
第七日には、エフライムの人々の指導者アミフドの子エリシャマがささげた。
その子はラダン、その子はアミホデ、その子はエリシャマ、
ヨセフの子たちのうち、エフライムからはアミホデの子エリシャマ、マナセからはパダヅルの子ガマリエル。
西の方では、エフライムの宿営の旗につく者が、その部隊にしたがっており、アミホデの子エリシャマが、エフライムの子たちのつかさとなるであろう。
酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはデウエルの子エリアサフの供え物であった。
その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。