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民数記 7:48 - Japanese: 聖書 口語訳

第七日にはエフライムの子たちのつかさ、アミホデの子エリシャマ。

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Colloquial Japanese (1955)

第七日にはエフライムの子たちのつかさ、アミホデの子エリシャマ。

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リビングバイブル

七日目は、エフライム族の族長でアミフデの子エリシャマが、やはり同じ物をささげました。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

第七日には、エフライムの人々の指導者アミフドの子エリシャマがささげた。

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聖書 口語訳

第七日にはエフライムの子たちのつかさ、アミホデの子エリシャマ。

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民数記 7:48
5 相互参照  

その子はラダン、その子はアミホデ、その子はエリシャマ、


ヨセフの子たちのうち、エフライムからはアミホデの子エリシャマ、マナセからはパダヅルの子ガマリエル。


西の方では、エフライムの宿営の旗につく者が、その部隊にしたがっており、アミホデの子エリシャマが、エフライムの子たちのつかさとなるであろう。


酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはデウエルの子エリアサフの供え物であった。


その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。